HOMEケース別のご案内相続に伴う名義変更 > 不動産登記とは何か

不動産登記とは何か

不動産登記とは、簡単に申し上げて、国家が管理する不動産登記簿に、不動産(土地・建物)にまつわる権利の変動、消滅を記載し、一般に公開することで取引の安全や円滑化を図ろうとする制度です。

取引の安全を簡単な例を挙げてご説明しますと、次の例が挙げられます。

Aさんが自分の土地をBさんとCさんに二重に売ってしまった場合、この土地はBさんとCさんのいずれの所有ですか?

この場合、当然BさんもCさんも「自分がAさんからあの土地を買ったのだから、私が所有者だ!」と主張したいところではないでしょうか?

しかし、法律上は、BさんもCさんも登記を備えていないので、互いに「自分が所有者である。」と主張できません

このことを相続の場面に置き換えてみます。
ある土地の所有者が死亡し、AさんとBさんが相続人となる場合において、ABが遺産分割協議をし、Aさんがその土地を単独で相続するということになったものとします。この場合に、Aさんは、登記を備えなければ、Bさんが勝手に法定相続分どおりの登記をし、自己の相続分に相当する持分をCさんに売って登記をしてしまった場合でも、自分がすべてを相続したと主張することはできないということになります。

このように、不動産に関する登記は、いわば「早い者勝ち」といってもよい部分がありますので、相続問題などでも、話し合いがまとまったらなるべく早く登記の手続をしておくべきだといえるでしょう。

なお、不動産登記は、一般的に「登記所」と呼ばれる法務局がその事務を取り扱っています。そして、各登記所は、それぞれ管轄区域ごとに事務を取り扱っており、たとえば、東京都渋谷区にある不動産の登記は、東京地方法務局の渋谷出張所が管轄しています。

■対応可能地域■
東京都全域
足立区 荒川区 板橋区 大田区 江戸川区 葛飾区 北区 江東区 品川区 渋谷区 新宿 杉並 墨田区 世田谷 台東区 港区 中央区 豊島区 中野区 練馬区 文京区 目黒区 千代田区 
昭島市 あきる野 稲城市 青梅市 清瀬市 国立市 狛江市 小金井市 国分寺市 小平市 立川市 多摩市 調布市 羽村市 西東京市 八王子市 東久留米市 東村山市 東大和市 武蔵村山市 府中市 福生市 町田市 三鷹市 武蔵野市 日野市 大島町 西多摩郡奥多摩町 日の出町 檜原村 瑞穂町 八丈島八丈町 青ヶ島村 小笠原村 神津島村 利島村 新島村 御蔵島村 三宅島三宅村